
「みとよSTEPプロジェクト」の「P」は、Positive(ポジティブ)。
Positiveとは、未来の健康づくりを前向きに続けていく気持ちを表します。
健康のための行動は、特別な事ではなく、日々の生活の中でできる小さな積み重ねです。
「無理なくできることを少しずつ実践する」
「未来の自分を笑顔にするために、今日から一歩を始めてみる」
そんな前向きな気持ちを持って、取り組みを続けることが、未来の元気な自分につながります。
「健康のために、毎日30分ウォーキングしよう」「間食をやめよう」。こうした目標を立てたけれど、3日目には挫折した、という経験のある人は少なくないでしょう。
新しい習慣を身につけるには、数か月間かかるとも言われ、容易なことではありません。
それでは、どうすれば続けられるようになるのでしょうか。習慣化を成功させるコツをお教えします。
「いつ」、「どのように・どのような状態で」、「どこで」を明確にすることが成功率を高める目標の立て方です。
特に、「いつ」というのは、「毎日やっている行動にくっつける」というのが大切です。
(例)
×「毎日、30分間ウォーキングをする」
⇒「いつ」、「どこで」という設定がないため、実行しづらくなる
△「毎晩20時に、30分間家の周りをウォーキングする」
⇒時間は、容易にズレる可能性があるため、実行しづらくなる
〇「晩ごはんの片づけをした後に、30分間、家の周りをウォーキングする」
⇒毎日やっている習慣とくっつけているので、実行しやすい!good!!
「ウォーキングをする目標を立てて順調に続けていたけど、天気が悪くて行けそうにない」、「間食をしない目標を立てて守っていたけど、今日はどうしようもなくお腹がすいてしまって、我慢できない」といった状況は、起こってしまうものです。
そんな時、仕方ないと諦めてしまうと、せっかく習慣化に近づいていたのに、逆戻りしてしまいます。そのような時に役立つのが、「お助け計画」です。
最初の計画が実行できなくなった時のお助け計画を立てておくと、継続率が高まります!
(例)
「雨でウォーキングに行けなかったときは、晩ご飯の後に、運動動画を15分やる」
「忙しくてウォーキングに行けなかったときは、お風呂の前にスクワット10回やる」
「お腹がすいて我慢できないときは、果物を食べる」
健康行動が習慣化し、自動的に行動できるようになるには、その行動を「繰り返す」ことが重要です。
1日できなかった日があった場合も、翌日にまたできれば、習慣化には大きな影響がありません。
気が付けば、1週間何もしていなかったということを避けるのが、ポイントです。
行動の記録は習慣づくりには効果的です。健康の習慣の成果は目に見えにくいことが多いですが、記録をつけることで、長期的な目標に向かって、少しずつでも進歩していることは分かるようになり、やる気に結びつきます。
また、目標を達成した際に、自身が嬉しくなるご褒美を設定するのも方法の一つです。頑張りがご褒美につながる仕組みや、日々の行動を"見える化"する記録ツールを活用すれば、楽しくモチベーションを維持できます。
そこでおススメしたいのが、香川県公式アプリ「マイチャレかがわ」です。このアプリは、あなたの健康行動を記録できるだけでなく、ポイントが貯まりご褒美と交換できる機能も備えています。ぜひ活用して、自分らしいペースで健康づくりを続けていきましょう!
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2026年7月2日、「三豊市食生活推進協議会 中央研修」が開催されました。今回のテーマは「私たちの手で生活習慣病予防!〜糖尿病を知ろう〜」です。保健師や管理栄養士による講義で、生活習慣病が血管に及ぼす影響や糖尿病の基礎知識を学びました。講義の後は、糖尿病予防を意識した献立による調理実習を行い、学びを実践に結びつけました。 この日の献立は、もち麦入りご飯、鶏肉と茄子の香味ソース、きゅうりとトマトのマリネ、こんにゃくとごぼうの甘辛煮でした。野菜たっぷりで栄養バランスの良い内容に加え、しっかり噛んで食べられるよう具材を大きめに切る工夫や、食物繊維を意識した組み合わせで血糖値の急上昇を抑える配慮がなされていました。ゆっくり味わって食べることの大切さも実感できる実践的な研修となりました。
この日のレシピはこちらに掲載しています。
一言コメント:今日の学びを三豊市の家庭の食卓へ—今日の一皿が、明日からの健康につながります。



2026年7月14日、粟島新生大学のご依頼で「いきいき健康出前講座」を開催しました。
テーマは「あなたの血管を守りたい」。生活習慣病に関する講義で、健診結果の見方のポイント、生活習慣病が血管に及ぼす影響、日々の健康行動のポイントをお伝えしました。
参加者からは「健診を受けようと思った」「健診結果は総合判定だけで判断せず、各項目をしっかり確認することが大切だと分かった」といった感想が寄せられました。
一言コメント:まずは健診を受けることから。健診結果の小さな気づきが大きな病気の予防につながります。

